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押入れの【湿気対策】

 
 □ 押入れ 【湿気対策】

押入れも湿気がたまってカビやダニに住み良い環境になりがちです。
特に夏場は、同じ押し入れに冬用の厚手のふとんをたくさん収納していて、ぎっしり詰め込まれている場合も少なくないでしょう。ではただでさえ通気の悪い押入れに、さらにぎっしり詰め込まれてしまったら空気の流れは・・・。 

さらに人間は寝ている時間にも多量の汗をかきます。そのほとんどは布団が吸っているわけですね。ということは、そのふとんをすぐに押入れにしまうと・・・。

さらに布団は人間の肌に直接触れる部分も多く、じつは結構汚れています。しかも人間の体から出たたんぱく質はカビにとってはごちそうになってしまいます!ということは・・・。

そうなんです。押入れは【湿気】のことを考えずに生活していると、どうしてもカビやダニの楽園になってしまいやすいのですね。

ではどのように押し入れの【湿気対策】を行なえるでしょうか?

 まずは、ふとんをぎゅうぎゅうに詰めこまないことです。空気の流れが悪くなり、汗を吸った布団から出た湿気がこもってしまいます。そしてその湿気が今度は冬用ふとんにも吸い込まれ、ダニやカビの住みかとなってしまいます。

 さらに人間の汗を吸った布団は水分がたっぷり含まれています。汗を吸ったふとんは少し干してから押入れに入れるようにしましょう。

 さらに風通しを工夫しましょう。天気のいい日は、押し入れの戸を開けて、風通しをよくしたり、布団をしまう場合、床にすのこを敷き、左右と奥の壁からも少し離すか、すのこを立てかけたりして床と壁に空間を作って収納するようにすると、空気の流れができて、湿気対策になります。

 それから、除湿機を活用してこまめに押入れの湿気をとることも賢い方法ですね。


□ 押し入れのカビのとり方

押入れのカビは取るのが難しい場所です。押入れの壁面の材質にもよりますが多くの場合、木材の板ですね。木材の板に出来たカビは結構根深くて、しかもへたに雑巾などでざっと触れてしまうと逆にカビが広がってしまうこともあります。 基本的には消毒用エタノールを吹きつけるか、漂白剤溶液をつけた雑巾でたたくように拭きとりましょう。

 このように押入れにカビが出来てしまうと完全に取り除くことは困難なので、湿気対策として時々、押し入れの中に除湿機を入れてふすまを締めて運転させるなど、普段からしっかり乾燥させて予防を行なうことが大切です。
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