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カビのとり方

 
 ■カビの取り方の基本

湿気を取るように努力しているつもりでもカビができてしまうことがありますね。ではカビが出来たらどのように取ればよいのでしょうか?

カビは表面をこすったり、拭くだけでは、見た目はキレイになるかもしれませんが再び発生してしまいます。なぜならカビは菌の一種なので、落とすというよりむしろ、「消毒をする」必要があるからです。
 
・どのようにカビとリをしたらいいの?
     
まず言えることは『小さなカビでも見つけたらすぐ除去』を心がけることが大切です。
カビのライフサイクルは「胞子」→「発芽」→「菌糸」→「胞子」の繰り返しです。“目に見える”状態になったカビは、その頃すでにたくさんの「胞子」をつけていて、室内じゅうに飛び散りはじめています。
ですから、カビ、つまり「菌糸」がわずかに見えるか見えないかの時に退治してしまえば、乾燥にも弱く、まだ胞子をつけて部屋に飛ぶこともないのでベストです。

もしカビができてしまったら市販のカビとり剤を使用するのが便利です。(取り扱いには十分注意!塩素系のタイプのものと酸性タイプの洗浄剤を同時に使うと、化学反応を起こして塩素ガスを発生し、とても危険です。) カビとり剤を使用することによりカビの数は減りますが、一度使ったからといって二度とその場所にカビが生えないというものではないので、こまめにカビとり、湿気取りを行なうことが大切です。

・カビとリの注意点
カビを古いタイプの掃除機で吸わないようにしましょう。最近の機種のカビや細菌の抑えるフィルター付や、排気がクリーンなタイプのものなら使用可能です。古いタイプの掃除機は、吸い取ったカビの胞子を排気口から出して部屋に飛び散らせることがありました。

さらにカビの上から普通の塗料を塗って手っ取り早くおめかしという方法はやめましょう。一見、きれいになったようでも、カビは内部でその塗料を栄養源にしてどんどん増えてきて、いずれパワーアップして表面に出てきます。
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